弁護士に会社設立代行を依頼する費用相場は?メリットなども解説

弁護士に会社設立代行を依頼する費用相場は?メリットなども解説

会社設立を自力で行うことは難しいです。そこで専門家に依頼するという選択肢が出てきますが、そのひとつが弁護士。

弁護士に会社設立代行を依頼すると、費用はいくらくらいかかるのでしょうか?
また、会社設立にかかる期間や、弁護士に会社設立代行依頼をするメリットは?
この記事では、これらの疑問にお答えします。

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弁護士の会社設立代行を依頼した際の費用相場

弁護士に会社設立代行を依頼際の費用は、およそ10万円が相場です。
ただしあくまで相場であるため、費用が大幅に高い弁護士や安い弁護士もいます。

また、弁護士選びの際は報酬だけで決めないように気をつけましょう。
なぜなら、安かろう悪かろうという言葉がある通り、報酬が安くても質が悪い弁護士がいるからです。

定款認証印紙代が無料

弁護士に会社設立代行を依頼すると、定款認証印紙代が無料になります。
自力で定款を作成すると定款認証印紙代が4万円かかってしまうため、その分お得です。
つまり、弁護士に会社設立代行を依頼する際の費用は、報酬-4万円が実質の費用だと考えて良いでしょう。

他の専門家との費用比較

他の専門家に会社設立代行を依頼した場合の費用相場は、以下の通りです。

  • 行政書士 10万円
  • 司法書士 10万~20万円
  • 税理士 3万~5万円

したがって、弁護士の費用相場は他の専門家と比較して特別高額なわけではありません。

弁護士に会社設立代行を依頼した際の期間の目安

弁護士に会社設立代行を依頼した際の期間の目安は、およそ1~2週間です。
会社設立手続きはやることが多いため、このくらいの期間がかかります。
しかし、必要事項の決定が済んでいる状態であれば、3日程度での会社設立も可能です。

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弁護士に会社設立代行を依頼するメリット

弁護士に会社設立代行依頼をすることで、会社設立に関する業務を全て任せられます。
そのため、こちら側でやることは資本金の払込と通帳のコピーくらいです。
弁護士に会社設立代行依頼をすることで、手間が大幅に省けます。

また、会社運営をしていくうえで巻き込まれがちな法的トラブルを未然に防げます。
万が一法的トラブルに巻き込まれてしまっても、弁護士が対応してくれます。

そして、会社設立後も顧問として契約できることもメリットです。
もし顧問弁護士を雇う予定がある場合は、会社設立から任せた方が会社の事情を把握してくれるため、手続がスムーズです。

弁護士に会社設立代行を依頼した際の流れ

弁護士に会社設立代行を依頼した際の流れは、以下の通りです。

  • 基本事項の聞き取り
  • 基本事項の調整・確認
  • 定款の作成
  • 資本金の払込
  • 登記申請
  • 設立完了

では、それぞれについて解説します。

基本事項の聞き取り

まずは弁護士から会社設立に必要な事項をヒアリングされます。
その上で、弁護士が書類を作成してくれます。

基本事項の調整・確認

弁護士が作成した書類を確認し、修正箇所があれば修正してもらいます。
問題がなければ必要な個所に記名押印をします。

定款の作成

定款の作成、公証役場での定款認証手続も弁護士に任せられます。

資本金の払込

資本金の払込はご自身でおこないます。
資本金は、自分名義の口座に自分名義で振り込みます。
資本金の振り込みができたら、以下の3点のコピーを取りましょう。

  • 通帳の表紙
  • 通帳の表紙の裏面
  • 払込みの記載のあるページ

登記申請

登記申請書類の作成、法務局への登記申請も弁護士が代行してくれます。
登記完了までは2週間程度かかります。

設立完了

登記申請後、もし登記書類に不備があれば法務局から連絡がありますが、不備がなければ特に連絡が来ません。
そのため、登記申請から2週間を目途に法務局に連絡をし、登記が完了しているか確認しましょう。

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会社設立代行依頼をする弁護士の選び方

会社設立代行依頼をする弁護士の選び方のポイントは、以下の通りです。

  • 直接弁護士と話ができるか
  • 電子定款対応しているか
  • 対応は丁寧か

では、それぞれについて解説します。

直接弁護士と話ができるか

弁護士に依頼をしたにもかかわらず、対応してくれるのはいつも他の事務員という可能性があります。
この場合、弁護士と充分な意思疎通ができません。
そのため、弁護士本人が対応してくれるのか確認した方が良いです。

電子定款対応しているか

先ほど弁護士に会社設立代行依頼をすると電子定款を作成してくれるとお話しましたが、残念ながら全ての弁護士が電子定款に対応しているわけではありません。
よって、電子定款対応しているかどうか確認することを忘れないようにしましょう。
もし電子定款対応していない場合、定款認証印紙代4万円がかかってしまいます。

対応は丁寧か

弁護士の中には、横柄な態度を取る方もいます。
そのような方はコミュニケーションを取っていて気持ち良くないので避けましょう。
対応が丁寧であってこそ、話したいことも話しやすくなります。

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まとめ:弁護士に会社設立代行を依頼する費用は高くない

弁護士に会社設立代行を依頼する費用は、他の専門家に依頼する場合と比べて決して高くありません。
弁護士に会社設立代行を依頼することで、法的なトラブルを避けられるというメリットがあります。
もし法律に強い専門家を味方につけたい場合は、弁護士への会社設立代行依頼を検討してみてください。

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